2023年07月06日
アンチエイジ➕

洗う前、加工前

加工後


羽毛ふとんの新しい加工剤の
勉強会と加工の実践をしました。
新しい加工剤とは時と共に劣化している羽毛ですが
つくられてから3年後からの羽毛自体
に加工剤を使うことで羽毛の強度を増すような加工をすることです。
髪の毛でいえば補修剤やトリートメントを使うような感じでしょうか?
試した結果
加工剤を使った洗い上がりで
5センチほどかさ高が増えて
重量も洗う前よりズッシリと感じます。
ということは、羽毛ふとんの保温性がアップしたということですね
羽毛ふとんのメンテナンスは
普段ご家庭では陰干しやカバーの洗濯を主にされていると思います。
もちろん、ご自宅やコインランドリーで洗濯される方もおられたり
時間やスペース、体力的など様々な問題でなかなかメンテナンスはできないというお悩みの方も大勢おられます。
そこで 今までは クリーニングや打ち直しを当社やふとん屋さんのような専門店にお任せしてくださっていました。
それに加えて、
新しく、徐々に劣化する羽毛の機能を長く保持できるような加工剤が今出来上がりました。
しかも、もともとお化粧品に使われるような成分‥ナノタンパクを材料に使われているので
使う方にも環境にも優しく
ふとんを少しでも長く使えるようになる‥
ということは
日本で年間に一億枚
東京だけでも年間13万枚
焼却されているというおふとんが
ものを持つ、使う人側の意識とこういった加工や長く使えるようなメンテナンス技術の発達で
少しでも減るのかなぁと思います。
CO2の削減のほんのちょっと
お手伝いできるかもしれません
捨てるものが多いのは
今ある環境をより良く
整えたい方も断然多いということで
ものが無いけど
人がどんどん増えていった時代に大切だったけど今は役目を果たしてしまい残念ながら不必要になったものは
感謝して捨てて、
整った先には
気に入った、使いやすいものを
自分の感覚で見極めて購入し
長く丁寧に使うような世の中に
今後さらになっていくように思います。
そんな中アドバンス飛騨は
『長く大切に使う』気持ちを
応援してゆきたいと改めて思います。
Posted by ふとんのせんたくや アドバンス飛騨 at 10:47│Comments(0)
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